アートセラピーを通して
怒りや女性性と向き合ってきた私。
NLPも学び
生きづらさはかなり楽になりました。
けれど――
どこか
心の奥が乾いたままだったのです。
頭ではわかっている。
ずいぶん向き合ってきた。
それでも
内面を見ようとすると、白くなる。
コーチングを受けても
「逃げている」と言われる。
でも、逃げているわけじゃなかった。
それ以上入ったら壊れてしまうから
身体が、止めてくれていた。
白くなるのは
弱さではなく、防衛だった。
それが、私の“行き詰まり”でした。

ハコミセラピーとの出会い
そんなとき出会ったのが
ハコミセラピーでした。
正直に言うと
理論はよくわかりませんでした。
でも、身体が反応したのです。
初めてワークショップで
デモセッションを受けたとき。
静かなマインドフルネスの中で
先生がそっと寄り添ってくれた。
何かを変えようとしない。
無理に掘り下げない。
ただ「今ここ」にある感覚を
一緒に感じてくれる。

その瞬間――
今までどう頑張っても届かなかった
心のいちばん乾いていた部分に
“ちゃんと触れた”感覚がありました。
涙が止まりませんでした。
やっと出会えた。
私が本当に求めていたのは
これだった。
回復は、劇的ではなかった
ここで大きな変化が
起きたわけではありません。
セッション中は
「すごく良かった」
ただ、それだけ。
でも、気づいたら変わっていた。
思いのほか、早いスピードで。
怒りが消えたわけでも
母との関係が
急に理想的になったわけでもない。
けれど
体の奥の緊張が
少しずつほどけていった。
気づいたら
ふっと、笑っている自分がいた。
どうしようもないと
あきらめていたことに
「もしかしたら?」
という選択肢が生まれていた。
それが、私にとっての
アダルトチルドレンからの回復でした。
アダルトチルドレンの回復は、
“頑張って変わること”ではなく
“安心して感じられること”から
始まるのかもしれません。
DOINGからBEINGへ
私はずっと
もっと努力しなければ
もっと変わらなければ
と思って生きてきました。
それは“DOING”の世界。
ハコミが教えてくれたのは
“BEING”という在り方でした。
何かをすることで変わるのではなく
ただ、今ここで感じる。
抵抗も、防衛も、白さも
敵にしない。
味方にして寄り添う。
それができたとき
届かなかった場所に
静かに光が入っていきました。

今、届けたいのは
アダルトチルドレンとして
もう十分向き合ってきたのに
まだどこか
深い部分が変わらないと感じている人へ。
怒りや諦めや
頭で理解しようとする努力を越えた場所で
ちゃんと、愛を感じたいと
どこかで願っている人へ。
回復は
劇的なドラマではありません。
でも
やっと出会えた、と感じる瞬間が
確かにあります。
私にとってそれは
ハコミとの出会いでした。
そしてその先で
私は母を
静かに見送ることができました。
怒りや諦めを越えた場所で
ちゃんと愛を感じながら。

もし今、行き詰まりを感じているなら
それは、あなたの限界ではありません。
あなたの身体が、守ってくれている証です。
その先に、ちゃんと希望があります。
次回は
「心が限界。
会社をやめざるを得なかった日」
をお届けします。
アダルトチルドレンからの
回復を願うあなたへ|メルマガのご案内
ブログでは書ききれない
・アダルトチルドレンの回復のプロセス
・怒りの奥にある感情との出会い方
・DOINGからBEINGへ移るヒント
・セッション現場で感じていること
を、メルマガでお届けしています。
「もう十分向き合ってきたのに
変わらない」
そう感じている方にこそ
届いてほしい内容です。
回復は
誰かに認められるためのものではなく
自分の身体が「もう大丈夫」と
感じられること。
必要なタイミングで、
あなたに届きますように。
▶︎ メルマガ登録はこちら
体験セッションの割引もご用意しています。

(解除はいつでも可能です)
体験セッションはこちら
オレンジ色のボタンを押していただくと詳細ページへ進みます。



