“無防備さ”は弱さではないのです
Vulnerability is not weakness.
TED TALKS ブレネーブラウン
今日のテーマは
*無防備さは弱さなのか?
*本当の強さとは何か?
*恥について です!
以前の記事で
ブレネーブラウンさんのことを書きました。
この記事です。
で・・・
今日は色々説明するのはやめにして・・
短く行こうと思います
今日は長く書くよりも、
短い方が伝わるんじゃないかと思うのです。
これからいくつかのフレーズを書きます。
示唆に富んだ気づきをくれるフレーズです。
これらのフレーズにピンと来た方は
是非ブレネーブラウンさんの動画を
ご覧になってください
動画は記事の下の方に貼っておきます。
きっと、胸が動かされて
勇気づけられると思います。
ブレネーさんは、お話も面白いですしね
それでは、いきますね~
本当の勇気は『弱さ』を認めること
ありのままの心には
無防備さと自己肯定感がある。
確実なものがなく、もろさをさらし
感情的なリスクを負いながらも、
私はこれでよいと思えることである。
無防備さと自己肯定感がある。
確実なものがなく、もろさをさらし
感情的なリスクを負いながらも、
私はこれでよいと思えることである。
『平凡な人生には意味がない』
というメッセージが
今の世の中には氾濫している。
というメッセージが
今の世の中には氾濫している。
いつも何か足りないという不安感は
文化レベルのPTSDである。
文化レベルのPTSDである。
口を閉ざすほど、
恥はふくらんでいく。
恥はふくらんでいく。
見えないところで
イノベーションをつぶしている
のは恥の意識だ
イノベーションをつぶしている
のは恥の意識だ
恥は
『私はかわることができるし、
もっと良い行動がとれる』という
自己への信頼感をむしばむのである。
『私はかわることができるし、
もっと良い行動がとれる』という
自己への信頼感をむしばむのである。
私たちは決して自分の力だけでは、
生身をさらし勇気をもって
歩みだすことはできない。
最初の、そして最大の果敢なる挑戦は
助けを求めることなのかもしれない。
生身をさらし勇気をもって
歩みだすことはできない。
最初の、そして最大の果敢なる挑戦は
助けを求めることなのかもしれない。
恥とは、自分の欠陥ゆえに
愛や居場所を得るのに
値しないと思い込む
激しい痛みの感情
または 体験である。
愛や居場所を得るのに
値しないと思い込む
激しい痛みの感情
または 体験である。
恥と罪悪感は大きく違います。
罪悪感は
「ごめんなさい 私の間違いです」
恥は
「ごめんなさい私みたいな人間は
間違いです」ということ
罪悪感は
「ごめんなさい 私の間違いです」
恥は
「ごめんなさい私みたいな人間は
間違いです」ということ
何か響くものがあったなら
是非ご覧になってくださいね
あなたにも、このお話
聴いていただけたら・・・と願います
TED日本語 – ブレネー・ブラウン: 恥について考えましょう | デジタルキャスト (digitalcast.jp)
今日も読んでくれて Thank you
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