人の個性というのは、
単体で存在するものではありません。
人との関係性の中に自己があり
個性が生まれるのです。
斎藤学著 『毒親の子どもたちへ』より抜粋
先日の神戸森林植物園にて ニリンソウ🌈
『すごい睫毛!』って思ったのは私だけ??
「私の好きなものって何?」
と迷ってしまうあなたへ
アダルトチルドレンのかた(ACさん)
のセラピーではこんな声をよく聞きます。
- 「自分の好きなものがわからない…」
- 「他人の期待を優先してしまう…」
- 「何かを選ぶのが怖い…」
これは決して特別なことではなく
多くの人が感じることです。
例えば・・・
私は、時々クライアントさんに
コラージュを作ってもらうことがあります。
テーマは【私の好きなもの】
コラージュってこういうのです。

4つの作品です。
雑誌を切り抜いて貼っていきます
でね、
このコラージュで四苦八苦する
クライアントさんがおられます。
どんな感じかというと・・・
*好きな写真を雑誌から切りぬけない。
*出来上がったコラージュに
他人の要求や望みが入り込んでしまう。
*隙間が怖くて
とりあえず何かを貼ってしまう。
などなど・・
色んな症状が起こってきて
結構大変~~!
って、なることがある。
こんな風に・・ACさんにとって
【本当の自分になる】
ってすごく大切なテーマなのです!
では、どうすればいいのでしょう?
ということで、これから
【本当の自分になる】をテーマに
シリーズ記事を書いてみようと思います。
~*~*~*~
【本当の自分になる】
1他人と自分のバランスをどうとる?
2我慢しつづけて感情が爆発する
3【自分の意見が言えない】そんな悩みにマインドフルネスが効く!
~*~*~*~
で、今日は1つめ
他人と自分のバランスをどうとる?
というテーマでお届けします。
この記事では
✅ 「本当の自分になること」がなぜ大切なのか
✅ そのために乗り越えるべき心の壁
✅ 最初の一歩としてできること
もついてお話しますね
「本当の自分になる」とは
自分の意思で選択できる
ようになること
ACさんによくあるパターンとして
*他人の気持ちを思いやること と
*自分の気持ちを優先すること
この【はざま】で揺れ動いちゃうって
ことありますよね?
でね
今日一番に伝えたいことはね
本当の自分になるということは
どこにも我慢のない
バラ色の幸せ♡
・・
・・
・・
ではない!ってこと。
そうではなくて
自分の意思で選択
できるようになる
ことが大事なんです
幼少期から
他人の期待に応えてきたACさんは
いざ「自分で決める」となると
強い不安や違和感を感じることがあります。
例えば
- 養育者の意向と違う選択をすると
ザワザワする… - 「怒られないかな?」と不安になる…
- 結局、周りに合わせてしまう…
この感情に向き合うことが
「本当の自分」への第一歩👣なのです。
結構のびてる亀さん
【本当の自分でいる】
ための重要なポイント
これから重要なポイントを
3つにわけて書いてみます。
具体的にイメージしてもらいたい
ので養育者を例にあげて書いてみます。
養育者がピンとこない場合は
パートナーでも良いし
お付き合いが難しい先輩や上司でもOK
モヤっとくる相手をイメージして
読んでみてください。
💡ポイント1
他人の期待と自分の意思を区別する
もし良かったら
あなたの望みと養育者の望みが違う
ときを、イメージしてみてください。
養育者があなたに何かを望んでいて
あなたは、それに従いたくないなぁ
と思っている状況。
養育者はあなたに対して
不快感を感じるかもしれない。
そして、色んな反応が起こすかもしれない。
そんな中【本当の自分でいる】ためには
そんな養育者が起こす反応に
あなたは冷静に対処する必要があります。
そのために重要なのは
他人の期待と自分の意思を
しっかり区別することです。
💡ポイント2
不快感は「避ける」のではなく
「乗り越える」もの
さぁ、次に行きますよ!
次は、あなたの考えや行動を
養育者が気に入らなかった場合です!
どんな感じがありますか?
もしかしたら
ザワザワ感とかソワソワ感が
出てくるって人もいるかもしれません。
そんな中【本当の自分でいる】ためには
養育者があなたの考えや行動を
気に入っていない、ということに
あなた自身が耐える力を養う
必要があるんです!!
そのためにも
あなたと養育者との間に
健全なスペース(距離)を取る
必要があります!
💡ポイント3
「自分で選んだ」という
感覚を持つことが大事
さらに進みます。次は・・・
- あなたの考えが養育者と同じ時
- あなたのとった行動が結果的に
養育者の望みと同じだった時
これはラッキー!って
ホッとする人もいるかもしれませんし
逆に、抵抗感が出る人もいるかもしれません。
こういうケースで大切な考え方は
たまたまそうなった
ということ
「自分で選んだ」
という感覚がすごく大事になります。
ここでもう一つ
お伝えしたいことがあって
選んで妥協するのも
悪いことではない
養育者のために何かを妥協したとて
必ずしも悪いことじゃないってことです。
ポイントは
なーーんとなく押し切られて
本当は嫌なのにそうなっちゃった
というのとは違うってこと。
またここでも【違う】が出た
そうじゃなくて・・
自分の意思で選択して
妥協したって感覚があること。
例えば
-----------
親の反応が嫌で
親の望みに合わせざるをえなかった。
辛いし悲しい無力感
-----------
↓ ↓ ↓ から
-----------
親の不快な反応を避けるために
親の望みに合わせることを
自分自身で選択している
-----------
って意識を選ぶということです。
上と下で全然違いますよね。
下には自分の意思がちゃんとあるのですよ!
どうでしょう?
もしかして???って
混乱してる人もいるかなぁ?
抵抗感が出る人もいるかもしれません。
もしそうなら・・・
それでも大丈夫です
混乱したり、抵抗が出てきたり
これまでの苦しさや、怒りが出てきたり
色々するかもしれないけど
それは当然のことだよ~
しんどかったよね って
自分自身に声かけてあげて欲しいんです。
これは大切なので是非やってみて下さいね
まとめ
ということで
今日お伝えしたかったことは
【本当の自分になる】ことは
どこにも我慢のないバラ色の幸せ♡
ではなくて
ある程度の不快さを我慢したり
自分の意思で選択することが大事
ということ。
今日の記事が
【自分と他人のどっちをとるか?】
に悩んじゃう人に
何か良い気づきとなっていれば嬉しいです。
何の関係もないけど、このカエルかわいい
🌱最初の一歩
「本当に私はこれをしたい?」
と自分に問いかけてみる
何かを選ぶとき
あなた自身がどうしたいか?
自分自身に確認することを意識してみて
日常の中に、選択肢っていっぱいあります。
- カフェで注文するとき、「いつもの」
ではなく本当に飲みたいものを選ぶ - 誰かの誘いを
少しでも気が乗らないなら断ってみる - 自分の感情に耳を傾けて
「私は本当はどうしたい?」と考えてみる
こうした小さな選択を積み重ねることで
自尊心が高まり
自分らしさを取り戻して
いけますよ~
今日も読んでくれて Thank you
まだ若い葉っぱ。日に透けてきれいです。
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