この世は時々、思いやりなどまるでない、
自分本位な人であふれかえっている
ようにみえる。

彼らは、相手の欲求よりも自分の欲求のほうが
はるかに重要で、何ごとも 自分の思いどおり
なって当然と考える。

そして思いどおりにものごとが運ばないと、
暴君のように怒り狂ったり
傍目にも気の毒なほど落ち込んだりする。

そのため、波風を立てないように、
まわりはついつい彼らの要求に応じてしまう。

サンディ・ホチキス著
『結局、自分のことしか考えない人たち』

より抜粋

 

神戸森林植物園にカタクリの花を
見に行ってきました🌈

 

私のクライアントさんの中に

暴言に苦しめられてきたーー!

って方、結構おられます。

 

 

あからさまなものだと・・・

おまえはバカだ

おまえはブスだ とか

 

周りをこき下ろすタイプだと・・・

あいつはダメだ!とか

 

あからさまじゃなくても、

自分の意見を主張すると・・・

突然怒りだすとか

違う意見を言うと・・・・

かわいそうになるくらい落ち込むとか

 

あなたは

そういう経験ありませんか?

 

そして、

なんでそうなっちゃうの?

って思いませんか?

 

さらには・・もしかして、

相手が暴言を吐くのは

自分のせいかも? 

なんて、思っていませんか?

(↑ そうじゃないのに、自分のせいって

  勘違いしているケース要注意です!!)

 

今日の記事は、

暴言に苦しめられてきた方が

長年【謎】に思ってきた

なんでそうなっちゃうの?

について

 

【理解】【安心】

得られることを願って

お届けしたいと思います。

 

この【謎】を解き明かすキーワードは

自己愛人間

 

このことをわかりやすく

解き明かしてくれる本を

見つけたので紹介しますね。

 

サンディ・ホチキス著
『結局、自分のことしか考えない人たち』

↑とてもニュートラルに書かれていて
おススメです

 

ところで、

自己愛人間って
どんな人だと思いますか?

本の目次を借りて箇条書きで書いてみます。

 

*恥を知らない

*歪曲して、幻想をつくり出す

*傲慢な態度で見下す

*ねたみの対象をこき下ろす

*特別扱いを求める

*他者を平気で利用する

*相手を自分の一部とみなす

 

 

どうですか?

ああーー! わかる!

って感じますか?

 

 

それとも、もしかして

え? 

わたし大丈夫かな??

って、ドキッとした人もいるかも??

 

 

もし、ドキっとしたなら・・・

心配しないでくださいね。

 

なぜなら、

こういう感覚って、みんなが

乳幼児期に一度は通る道だからです。

 

 

著者のサンディ・ホチキスの言葉を

そのまま借りると

子どもは誰でも、

自己愛人間になるよう

心理的に配線されて生まれてくる。

 

 

自己愛の状態にいる感覚って

短い言葉で表現すると

【誇大感】
自分は特別で重要な存在だという
現実離れした自己像をもち
自己意識が膨れ上がった状態

【万能感】
自分は大きな力を持ち、
どんなことでもでき、
何でも意のままになるという
思いあがった感覚

【特権意識】
自分は時別な人間だから
自分の気持ちや欲求が何よりも優先し、
自分は何でも手に入れられて当然であり、
他者はその欲求を満たすために存在すると
いう意識。

 

小さな子どもって、こんな感じですよね?

 

 

 

鍵となるのは【恥】の感情
【恥】に耐えられる力
を養う必要がある

 

子どもが生まれたころは

養育者と一体です。

 

養育者と自分の境界線もなく

まどろんだ幸せに中にいます。

 

不快なことがあると

ワーーーーッと泣くことで養育者が

それを取り除いてくれます。

 

そんな一体の状態から成長するとともに、

徐々に子どもは

養育者と自分が違う存在だと

気づき始めます。

 

それは子どもにとっては

荒波の時期

 

 

この荒波の時期を経て

私たちはだんだんと養育者から離れて

一人の個人として

社会へと出ていくのですが・・

 

この荒波の時期に

子どもはたいへん傷つき

【恥】の感覚

感じるんだそうです。

 

小さな子どもには圧倒的で

一人ではどうすることもできない

大きな【恥】の感覚

 

大人の役割は

そこをうまく調整し、乗り越えられるように

子どもの感情の成長を支えてあげる

必要があります。

 

 

 

ところが・・

それがうまくできないケースがある。

 

例えば

養育者が子どもを放任しすぎて

子どもが【恥】の感覚に

打ちのめされてしまう場合・・

 

逆に

養育者が過干渉で、

子どもが自力で乗り越えるべき

【恥】の感覚を

養育者が勝手に取り除いてしまう場合・・・。

 

 

そうすると、

その子どもは【恥】の感覚を

うまく処理する能力が育たず

 

【恥】存在しないものとして

自分の外に押し出してしまう・・・。

 

そうやって、

乳幼児期のままの

【誇大感】【万能感】【特権意識】

は続いていき、

 

周りに暴言を吐き続けてしまう。

(すなわち、周りが処理しつづける)

 


暴君で検索すると出てきたコケコッコー。
小学生の頃、
ウサギ小屋のニワトリが恐怖でした
掃除してると、ツッツキにくるんだもん。

 

要するに、

自己愛人間と言われる人は

感情の成長がうまくいかず

止まってしまっているということです。

 

どうでしょう?

あなたを苦しめてきた暴言について

【理解】が進むと、

ちょっぴり【安心】できませんか?

 

 

この記事があなたの長年の【謎】

なんでそうなっちゃうの?に、

ほんの少しでも

理解の光を届けられたなら嬉しいです!

 

また引き続き、その次の段階についても

*暴言に苦しめられてきた状況を

どうしたら良いか?

 

*子育てしていく上で、

どんなことに気を付けたら良いか?

 

など、記事を書いていけたらと思います。

 

楽しみにしていて下さいね。

それでは~

 

石垣の隙間に咲いていた
タチツボスミレ可憐でたくましい

 

今日も読んでくれて Thank you 

 

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