自分が小さく無力で
傷つきやすかった子供のころに

“神”のように強大だった親が、

実は自分に害を与えていたのだという
苦痛に満ちた真実には

なかなかはっきり直面することはできない。

スーザン・フォワード著
『毒になる親』より抜粋

 

セッションルームのモンステラさん
ドラマチックな陰影にハッとしました

 

前回までの

『毒になる親』のチェックリスト3種類

いかがでしたか?

まだ見てない人はここから見てね

自分を責めるvs 人を責める AC行動のチェックリスト

 

クライアントさんからの感想ですが、

14個中11個当てはまってました。

怖くなりました とか

 

服従タイプが全部当てはまってました

とか、色々反応いただきました。

 

 

そして、中にはこんな声も・・

『毒になる親は、以前読んだのだけれど

ちょっと難しいですよね。』

 

 

毒になる親

確かにちょっと難しいかもしれない。

内容は深いんだけれどね・・。

 

 

私の記事では深~い内容

もっとわかりやすく優しく

届けられたらなぁ・・。

そう思いました。

 

 

 

さて、30代、40代、50代になって

生き辛さに気づいて・・・

これって、幼少期の親との関係のせい?

って、なんとなくわかっていても・・

 

どうにもできないことありますよね。

 

 

生き辛さの一つに

人との関係を
こじらせてしまう。

ことがあります。しかも何度も繰り返して

 

 

あなたは、心当たりありませんか?

 

 

例えば、パートナーと・・

女性の先輩や上司と・・

私の場合は、会社の男性上司だったなぁ。

 

検索してたら出てきた(笑) こういう争い方ってあるの?

 

 

今日は

人との関係をこじらせるお悩みに、

ちょっとした気づきを

お届けできたらと思います

 

 

 

今日お伝えしたいことは・・・

 

深いところに押し込めた

親に対する怒り

気づかないままでいると・・

 

全く別の人との関係を

怒りで壊してしまう

ことがあるということです。

 

 

私も経験したことがあるのです。

私は若い頃、

会社の上司に食ってかかってた。

それは父への怒りの投影だったんです。

 

 

 

『毒になる親』 にもね

こんなケースが出ています。

 

40代半ばの女性

すぐに人につっかかって口論するクセがある。

自制がきかなくなる性格をなんとしないと

親子の縁を切ると、娘さんに言われて

セラピーを受けにきた。

 

 

3人目の夫に離婚されそうになっている。

今までつきあった男たちは

同じパターンでみんな去っていった。

 

 

あらまぁ!!

たいへんな危機じゃないですか

 

 

 

でもね、この女性はこういうのです。

================

いつも 男運がわるい

あわない相手ばかり選んでしまう。

 

付き合い始めはみな最高なのに

続いたためしはない。

 

父みたいに

素晴らしい人はいないものかと思う。

================

と・・・

 

この女性は、

お父さん を  理想の人って

思っているんだね・・。

 

私もお父さんが大好きだったな。

あなたはどう?

 

 

 

幼い頃って親は世界の全て

親は正しい

親は強い

親は素晴らしい

幼い子供ってそう思っているんです。

 

 

 

でもね・・・

この女性のお話の続きを聴いていくと

雲行きが変わってきます。

================

小さいころ、お母さんはいつも具合が悪くて

いつもお父さんが外へ連れ出して遊んでくれた。

 

でも、そのお父さんは

ある日突然

家を出ていってしまった。

 

その後、手紙も電話も、

何ひとつこなかった。

 

お父さんが戻ってくるのを

ずっと待ち続けていたけど

ついに帰ってこなかった。

 

================

 

ああ・・・

これ、辛い。

 

小さな女の子には

これはとても怖いこと・・。

 

 

幼い女の子にとって親は世界の全て

親は正しい

親は強い

親は素晴らしい

 

それが  急にいなくなる 体験・・・。

とても怖い。

 

これはセラピーで、

ケアが必要なところです。

 

 

 

 

 

そして、ここでちょっと立ち止まって

この女の子を守る、

大人の目線になったら・・

どう見えますか?

 

 

信頼しているこの女の子を置いて

急にいなくなるお父さんってどう?

 

 

お父さん、

ちょっと無責任すぎませんか?

自分勝手すぎませんか?

 

どんな理由があったにしろ・・

結果として、あなたは

子供を捨てて逃げたのですよね。

 

 

 

幼い子供にとって親は世界の全て

親は正しい

親は強い

親は素晴らしい

 

それが急にいなくなる。

親が自分を捨てていなくなる。

そんなこと、理解できるはずがないのです。

 

 

そして、子供は

世界に対する信頼を

失ってしまう

 

 

 

だから・・必死で

別の理由を見つけ出すのです。

 

この女性の場合の場合は

こんな感じです。

================

お父さんがいなくなったのは

お母さんに愛想をつかしたからだ。

お父さんには同情する。

お父さんは活動的な人だったんだ。

================

 

これ、どう感じますか?

 

 

このお父さんにも、

家を出る理由があったのでしょう。

もしかしたらこのお父さんも

幼少期に辛い体験があったかもしれない。

 

でもね・・・

こんな理由をつけて

表面的に納得できても

その理由が実際に正しかったとしても

 

 

心の深い部分に芽生えた

信頼していたお父さんが

急にいなくなる恐怖

 

お母さんを押し付けて

自分の前から急にいなくなった

お父さんへの怒り

消えるはずはないのです・・・

 

 

でも、この小さかった女性は

恐怖や怒りには気づかず

心の表面ではこう思っているの

 

親は正しい

親は強い

親は素晴らしい

お父さんはいい人だった。

お父さんはかわいそうだった。

 

 

この押しこめられて

気づかれない恐怖、怒り・・

どこへ向かうかわかりますか?

 

そう・・

身近な向けやすい人へ

無意識に向かうんです。

お父さんとは関係ない人に。

 

パートナーや

職場の上司や

息子や・・・

そうやって繰り返し、繰り返し

人との関係をこじらせる。何度も何度も。

 

 

深いところに押し込めた

親に対する怒りに

気づかないでいると・・

 

全く別の人との関係を

怒りで壊してしまうことがある

 

 

今日の記事が

人との関係をこじらせるお悩みに、

ちょっとした気づき

お届けできたら嬉しく思います

 

もし良かったら、

一度ご自身のパターンにも

目を向けてみて下さいね~。

 

 

早く赤くならないかな。
待ち遠しいミニトマト

 

こういうパターンの癒しにも

マインドフルネスセラピー

お役に立てると思います。

 

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今日も読んでくれて Thank you 

 

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