ご連絡

ご好評をいただいていた
フォトセッションですが
2020年3月を持ちまして、
活動を停止することとなりました。

フォトグラファーの淺田ゆみ
セラピストの私、長岡由子ともに
多忙となり、それぞれに
向き合わねばばらない課題もあり、
それらに集中する必要があるためです。

フォトセッションを
楽しみにして下さっていた方、
いつか撮られてみたいと
思っていた方には
本当に申し訳ございません。

そして、
これまで暖かく応援いただき
ありがとうございました。

~*~*~

2016年から、
たくさんの方たちにカメラの前に
立っていただき、
写真の時間を過ごしてきました。

そのどれもが、
私の心の中に
言葉にならない感動の震えと
きらめきを伴って残っています。

本当に貴重な時間でした。

カメラマン、セラピストともに
この時間をともに過ごせましたこと
心より感謝しております。

これまでにお届けした記事は
大切な活動の記録として
残しておきたいと思います。

あの、かけがえのない
撮影の空間への
タイムマシンとして

2020年2月11日 長岡由子

こんな方におススメ
(申し訳ございませんが、募集は行っておりません)

知らない自分に出会ってみたい

一歩、踏み出したい

自分をみつめてみたい

なんとなくピンときた!

4月~11月の期間限定

1か月1名様限定の特別なセッション

 

フォトセッションがおススメな理由

ずばり

自分自身を再発見できるからです。

しかも、
写真はウソをつきません

何回でも見直せるし、
未来に残すこともできます

写真を通して
自分自身を再発見しませんか

 

なぜフォトセッションを始めたか

このフォトセッションは私にとって、
お仕事というより【趣味】
と言った方がいいかもしれない。

セラピストの私にとっても、
写真家の淺田ゆみさんにとっても
売り上げは度外視で

好きだから、面白いからやってる

 

 

きっかけは、
私がセラピストとして
活動を始めたときのこと。

とあるご縁で、
写真家の淺田ゆみさんと出合い、
ブログ用の写真撮影を
お願いしたのですが・・・

撮影のとき私は
思いもかけず 涙がこぼれたのです。

 

 

何度も何度もゆみさんと
写真撮影の機会を重ねるうちに
私の中で強まっていく確信

それは・・・

この撮影自体が
癒しになる 

 

撮影ごとに新しい自分を発見して

自分のことを好きになっていく

 

自己肯定感が高まっていく体験を、

他の誰かにもしてもらいたいなぁ

って思ったのです。

 

これまでの写真一部紹介

◆MTさん 50代女性
◆HIさん  40代女性
◆YHさん 50代男性
◆MOさん   30代女性
◆AYさん     30代女性
◆MHさん   40代女性
◆YNさん 40代女性

関連記事:

フォトセッションのご感想~ 空に美しい虹がでました

違う時空、新しい今。【撮影でした】

もしかしたら自分に対する見方が変わるかも

自分の良さを認める【客観的証拠】

まるで緑の舞台で踊る妖精のようでした

やわらかな生きがいを持つために

なんかわからないけど キョウレツに心動かされた

 

撮影の流れ

(申し訳ございませんが、募集は行っておりません)
撮影は武庫川の河川敷で行います。

10:00頃
JR甲子園口(南口)にて待ち合わせ
駅前の喫茶店で3人で
軽く打ち合わせをしましょう。

11:00頃
武庫川へ移動。撮影。

13:00頃
撮影終了 解散

(ご注意)時間は目安です。
季節や天候により都度相談の上決めます。


撮影前の喫茶店にて、腹ごしらえの図
腹が減ってはいくさはできぬ!!

 

お申込み

(申し訳ございませんが、募集は行っておりません)

毎月1名様限定で募集いたします。
撮影時期は春~秋(4月末~11月頭)

冬に撮影してみたら寒すぎた!!
なので冬季はお休みします。
8月も暑すぎるのでお休みです。

ハメハメハ大王みたいだな(笑)

 

価格

 

 

お渡しするもの

写真集
(210×148mm 20ページ ハードカバー仕上げ)

写真データ(LINEなどでお渡しします)

完成まで2か月ほどお時間いただきます。
楽しみにお待ちください。

当日のお茶代はお客様のご負担となります。

 

 

 

写真家
淺田ゆみからのメッセージ

はじめまして。あさだゆみ49歳です。
写真を撮り始めてから35年経ちました。

自分でも驚くほど歳を重ね、
カメラもフィルムから
デジタルに変わりましたが、
ふり返ってみると、
撮るスタンスは昔とあまり変わっていません。

何気ない瞬間にハッとして、
そのきらめきを写したくなるのです。

最近とくに思うようになりました。
明日が必ず続いているとは限らないし、
すべては変化していく。

あたりまえのことなんて何一つない。
だから、目に見えるものは愛おしく、
そしてその奥にある目に見えないものや
気配を写したい。

ただ、在るというような写真を撮りたい。

私の写真は生命への讃歌

唯一無二のあなたという存在

同じ瞬間は二度とない

だから、写真

 

あなたに最も良いタイミングで
一緒に写真の時を過ごしてみませんか。

(本当は、私が私に撮られたいです!笑。
本気でそう思ってる。)

お会いできるのを楽しみにしています。

淺田ゆみ

機材:NikonD3s, レンズNikon58mmF1.4,
Nikon70–200mmmF2.8,その他。

ゆみの写真ブログ:
http://ameblo.jp/yumi-kimidori/

淺田ゆみHP :http://yumi-kimidori.jp

インスタグラムのアカウントは、yumi_kimidori です。

 

よくあるご質問

(回答:淺田ゆみ)

Q1
写真を撮られるのが苦手です。
大丈夫でしょうか?

A1

実は写真に撮られるのは私も苦手なのです。
カメラの前でどうしたらいいかわからなくなります。
でも大丈夫です。

緊張を紛らわすのではなく、
もし緊張があれば「緊張」からスタートします。

無理して笑わなくて大丈夫です。
心の状態のまま、
体のままに委ねていきましょう。

『カメラ目線ができません』

『カメラに向かって笑うと引きつります』

『撮られたいけれど、すごく恥ずかしいです』

これも、そのままで大丈夫です。

「自然な笑顔の美しい写真」を
目指しているわけではないからです。
緊張感や距離感は撮影者の責任ですから、
撮られる方はあまり気にされないでください。

心の動きはどれも大切にしたいと思います。
ともに過ごすなかで生まれる写真。
一期一会の瞬間を味わって。

 

Q2
顔にコンプレックスがあります。
好きな写真が一枚もありません。

A2
ご自身で、コンプレックスに
感じているパーツなどがある場合は
どうぞお話しいただけますか。

ご自分で自分を嫌っている箇所に
一緒に意識を向けていくと、
気づきが生まれるかもしれません。

しかし、もし自己否定感が強い場合は
「誰がどのように撮影しても」
写真を気にいることがないかもしれません。

「こんな風に撮ってもらいたい」
という確固たるイメージがある場合も、
「撮ってもらったのに違う!」
と不満足になることがあります。

撮って欲しいイメージがある場合は、
フォトセッションではなく、
じっくりと打ち合わせをする撮影を
お申込み下さいね。

もし、仕上がった写真が
「今は全部嫌い」であったとしたら、
1年後に眺めてみてください。

違った思いで見ることが
できるかもしれません。

あんなに大嫌いだった私のことを

なかなか素敵だ 

と思えるかもしれませんよ。
(私がそうでした)

写真は、記録・表現・伝達をします。
未来のあなたは、
今のあなたをどのように見つめるでしょうか。

フォトセッションは、

【未来の私に贈る写真】

とも言えそうです。

 

Q3
何を着ていけばいいですか?

A3
服装やヘアスタイル、メイク、
色の印象はとても大きいので
ビジネスユースの場合は
必須の打ち合わせ項目になります。

でも、フォトセッションは
完全に自分のための写真撮影なので、
ご自身が好きなものを着てください

あなたが素敵に見える服、
好きな色、好きなデザイン、好きな素材。
自由に選択してください。

とはいえ、
もう少し具体的に聴きたい場合も
ありますよね。その場合は個別に
アドバイスをしますのでご安心ください。

奈良のカフェにて 

 

お申し込み・お問い合わせ

申し訳ございませんが
募集は行っておりません。

ありがとうございました