カルトな毒親って?

『私には関係ないわ~って』
思ってません?

 

カルトって聞くと、何を思い出しますか?

 

私が真っ先に思い出すのは、

オーム真理教かなぁ。

 

じゃあ、カルトな親って・・

いったいどんな感じ?

 

私の中で湧いてきた妄想は・・

カルト教団の教祖みたいに、

ヒゲはやして、白い服着てるの??

 

そんなの、ほぼないでしょ~?

 

 

いやいや、いやいや、

意外にカルト的な日常はあるよう

なのです。

 

今日のテーマは

カルトのような親

ダン・ニューハースの著書『不幸にする親』

を参考に書き出してみますね。

こんな感じです。

 

*厳格な規則、形式、主義、信条で
 家族全体をコントロールする

*異議、質問、新しい考えを容認しない

*特定の組織、宗教団体、企業などに自分を
 一体化することで安心感を得ようとする

*自分の知らない人や部外者を信用しない

 

どうですか?

こういう感じなら、

普通にありそうですよね?

 

3つ目に【企業】ってありますが、

サラリーマンは、

会社の規則や、主義、信条に従うことを

余儀なくされていますよね。

カルト的な雰囲気に違和感を感じた人も

いるのでは??と思います。

 

軍隊や、スポーツ団体なんかも、

こういう場面に遭遇する確率は高そうです。

 

そして、親がカルト的だと

子供にはこういうことが起こります。

 

*自分の意思で率先して行動することが
 できない

*不信感が強かったり、
 逆にすぐ信じてしまったりする。

*人とのつきあいがなく孤立する

*知的発達がゆがめられる

*宗教観や精神性がゆがむ

 

なるほど・・・

 

カルト的な団体って

片寄ったイメージがありますが、

それを信じる人達はいつも

たくさんいるような印象があります。

 

 

どうして、信じる人が

たくさんいるのでしょうか?

 

それは多分・・・

不確実なことが怖いから。

そして、

人生をどう生きたらいいか、

命令してもらって、

それに従っているのはラクで

手っ取り早く安心できるから

かな・・・? と思います。

 

 

でも・・

そのラクさに流された先に、

支払う【ツケ】は大変そうだなぁ。

自分が無くなってしまうのだから。

 

 

今日の記事は

*ルールで自分や他人を縛ったり、

*権威や権力者にやたらに弱かったり、

*すごい能力を持つ人を盲信したり、

 

そういうのって違うかも・・

って気づきながらも、

でも・・・つい不安だし

惹かれてついていってしまう

って人にメッセージを送りたいと思います。

 

 

私が大切だと思うことは

【不確実なことに耐える力】

を養うこと。そのまんまです!!

 

『でも、それじゃ・・・

   心もとない感じがする

 

って思うかもしれませんね。

 

でも・・やっぱり私は、

【不確実なことに耐える力】を養うこと

しか道はないよなぁ・・

と思うんですよね。

 

なぜ、私がそう思うかというと

私なりに一通り経験してきた感が

あるからです。

 

絶対的なルールなんて
この世には存在しない

子供時代から思い返してみると・・

 

小学生低学年くらいまでは

両親や先生の存在が頼りでした。

権威や権力者を純粋に信じていた時代です。

 

でも、高学年になると

両親や先生も、普通の人間だって

気づき始めました。彼らから、いつも

正解がもらえるわけじゃないって、

わかり始めました。

 

そうして、次に頼るものとして

私が答えを求めたものは

ルールや法則だったと思います。

 

 

結構長い間、

絶対的なルールや真理

・・それさえ基準にすれば大丈夫で

安心していられるような法則・・

を、心のどこかで、

探し求めていたように思います。

 

だけど、当たり前ですが

そんなの見つからない

んですよね。

 

自分の手に届く範囲のルールを決めて

それを維持しようと

頑張っていた時代もありました。

だけどあっちを立てれば、こっちが立たぬ。

って 感じで、葛藤に苦しむ結果に・・

 

今、思い返してみると・・

自分の快・不快に基づくルールを

他人に当てはめようとしたり、

逆に、

自分とは全く違う相手のルールを、

(自分に自信がないために)

無理に自分に当てはめようと頑張ってたから

苦しかったんですよね。

 

また、他には

細かくて厳格なルールに従う必要性に

迫られて、“神経が参ってしまいそう”

になっていた時もありました。

 

そんな経験もあり・・

だんだんとわかってきました。

 

絶対的なルールなんて

存在しないし、

生きていれば、

確実なことなんてない。

 

 

変化し続ける世界には

ゼッタイに変わらない永遠の平和とか

物理的な安定は存在しなくて

 

その不安に対して

【不確実なことに耐える力】

持つことが一番の答え。

 

【不確実なことに耐える力】によって

内面の平和や安心感を育み

好奇心を持って変化を楽しむことが

王道なんだと思います。

 

そして、

【不確実なことに耐える力】を養うのに

大切なことは次の3つかなと思います。

=================

1 身体レベルの安心感

センタリング、グラウンディング

2 レジリエンシー
(凹んだあと復元する力)

これを養うのにマインドフルネスがおススメ

3 潜在意識、
身体の知恵に繋がること

=================

ということで、

【不確実なことに耐える力】は

人生を豊かに生き抜く必要な力

 

*ルールで自分や他人を縛ったり、

*権威や権力者にやたらに弱かったり、

*すごい能力を持つ人を盲信したり、

そういうのって違うよね、って気づきながら

でも・・どうしたらいい? って人に

このメッセージが届けば嬉しいです。

 

今日もありがとうございました。

 

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